みなさん、こんにちは。2021年もいよいよ終わりですね。
今日は
2021年の観光産業を取り巻く環境、その中での私の旅行、そしてこのブログについて振り返りたいと思います。
当ブログの人気記事トップ10も発表しまーす。
▽この記事の目次▽
2021年の目標は・・・
今年の目標は
旅行については、「行きたい!」「行ける!」と思ったらすぐ行くこと。
こんな時代だからこその目標でした。
ブログについては
①引き続きブログを楽しむ
②もう少し頻繁に更新する
③過去の記事をメンテナンスする
でした。
2021年はどんな年だった?
観光産業について
旅行について
ブログについて
このブログは2019年8月31日に開設したので早いもので2年4ヶ月経ちました。
にもかかわらず、この記事で170記事目(ー_ー゛)
とても少ない。
2021年新たに書いた記事は 40
2020年の記事数は 84
だったので半減です。
ということで
2021年の目標の「②もう少し頻繁に更新する」は全くの未達に終わりました。
よく聞く話ですが
ブログを開設したばかりの時は反応も成果もないけど
毎日更新し続けて、徐々に上位表示されるようになったり、アフィリエイト収入が得られるようになり、
だからこそモチベーションを維持することができる
と。
更新しないとブログは弱小のままで
弱小のままだとモチベーシを維持するのは難しい。
長続きしているブロガーさんはやっぱりまめに更新してると思うんですよね。
それに比べて私のブログは
毎日どころか年間40しか記事をアップできていないので
上位表示もアフィリエイト収入も3年目とは思えない状況です。
それでよくブログを続けられるものだ。(私の話だけど)
いったいなにをモチベーションにしているんでしょうか。
当ブログのアクセス数
恥ずかしながら当ブログの2021年のアクセス数をお伝えすると
2021年年間アクセス数は 5000 (Google Analytics調べ 12月30日19:00現在)
ちなみに
2020年の年間アクセス数は 4930 (Google Analytics調べ)でした。
ん?
そう新しい記事の数は半分に減っても
アクセス数はそんなに変わってないんです。いや、むしろ増えている(^_^;)
GoogleやYahoo!などで検索してこのブログにたどり着いてくださる方が増えたんです。というのも検索で上位表示される記事が少しずつ増えてきたんです。
これが、私がモチベーションを維持できている理由の一つですね。
人気記事ランキング
では2021年の人気記事ランキングを発表します。
★印は今年書いた記事です。
第1位 旅行好きの人におすすめする勉強と資格
年間通じてアクセスが多かった記事です。
このブログに来てくださる方は勉強熱心な方が多いようです。
第2位 鳥取旅行記⑥1日2室限定、体にいい温泉を満喫できる部屋。
第3位 [四国旅行記⑥]四国の温泉はやっぱりここでしょう!
温泉の記事は人気です。
特に宿泊施設については皆さん興味があるようです。
★第5位 観光施設でVRを初体験~東京国立近代美術館の隈研吾展にて~
東京で「隈研吾展」 をやっていたときに集中的にアクセスが多かった記事でした。
行ってみようかなーと思っている展覧会の様子は気になりますよね。
もしくは博物館でのVRが気になった人もいたかな。
観光施設の方に刺さってくれてたら嬉しいな。
第6位 アフターコロナとウィズコロナ、どうなるどうする旅行業界
2020年もアクセスが多かった記事です。
コロナウイルスのことはみんな気になる話ですね。
第7位 [四国旅行記⑤-2]高知県に何度も行きたくなる!その秘密(後編)
高知県の龍馬パスポートに関する記事です。
高知県の観光への取り組み、参考になったらいいな。とても勉強になるので。
★第8位 〈御朱印めぐり〉息栖神社(茨城県)~しんみり静かな関東のパワースポット〜
★第9位 〈御朱印めぐり〉柳谷観音 楊谷寺(京都府)~遠くても行く価値あるお寺~
御朱印、七福神は人気記事で、その他の関連記事も比較的アクセスがありました。
みんな疫病退散願いたいのかな。
以上、トップ10でした\(^o^)/
初心者なりにできるようになったこと
- 見出しのデザインを見やすくできるようになった
- アイキャッチ画像にこだわれるようになった
- ライティングスキルを学んだ
- 内部リンクを工夫できるようになった
1年前に比べたら一段と記事っぽくなってきたかなと思います。昔の記事を見ると今よりさらに拙くて恥ずかしい(^_^;)
またできるようになったことを踏まえて
過去の記事を書き直すこともしました。
新しい記事は増えなくてもブログ全体の強化に取り組むことはできたと思います。
だから新しい記事があまりなくても
検索で上位表示されるようになったり
アクサス数を増やすことができたのかなと考えています。